愛するに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『愛する』に投稿された感想・評価

1969年公開の「私が棄てた女」の現代版リメイク。最初に1969年版を見てから、こちらを偶然アマプラで発見。見てみたけど、比べ物にならない(-_-;)ごめんなさい、おすすめできないです。渡部篤郎が若…

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Yurari

Yurariの感想・評価

2.5
ミツはなぜこんなにも他人に対して献身的なのか。
そのあたりがあまり描かれていないように思え、なんだか薄っぺらな印象しか残らなかった。
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖1990年代映画:小説実写映画化〗
1997年製作で、遠藤周作の小説「わたしが・棄てた・女」を実写映画化らしい⁉️
なんか…本当に悲しく…刹那な過ぎる作品でした😭

2022年2,331本目
KaraP

KaraPの感想・評価

-

遠藤周作の作品を元にした映画。見た人みんなが言っているが時代設定がよくわからない。一応「現代(1997年)」という設定らしいのだが。原作通りの時代設定(60年代)で作り始めたが、事情があって途中から…

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サラ

サラの感想・評価

2.5
??
せっかくの社会派なテーマな筈が、
せっかくの名優達が、
なんかツッコんだらキリがない沢山の妙な点、演出で残念な映画になってしまってる。

このレビューはネタバレを含みます

医学が進歩して病気が完治しても、法律が改正されても、人々の心の中のハンセン病に対する誤解や偏見が残っているという現実。

人生に「〜たら」「〜れば」はないけれど、もしミツが療養所に残らず東京に帰って…

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apo

apoの感想・評価

2.0


大根っぷりが、酷いが 仕方ない。


テーマは、重たい。


熊井啓監督作品。

遠藤周作 〈 わたしが・棄てた・女 〉が原作で、いつもテーマにしている「 善人に何故幸福が訪れないのか ? 」を深く問う内容である。

昔小児麻痺を患い、後遺症が残るヨシオカと偶然街で出会ったミツ。…

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かめ

かめの感想・評価

1.0
大学病院の医者の態度が許せん
誤診が無ければ起こらなかった悲劇

私なら誤診とわかった瞬間
飛んで恋人の元へ行くけどね

純粋で無邪気な酒井美紀
まるで白い薔薇のよう
つくりがちょっと雑な感じがしてしまった
だいぶ端折られてるのかな大雑把な感じ
登場人物がみんなアホにみえた

原作も読んでみたいと思った

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