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『愛する』に投稿された感想・評価

Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖1990年代映画:小説実写映画化〗
1997年製作で、遠藤周作の小説「わたしが・棄てた・女」を実写映画化らしい⁉️
なんか…本当に悲しく…刹那な過ぎる作品でした😭

2022年2,331本目
hide

hideの感想・評価

3.5
🔁再鑑賞
衣茉

衣茉の感想・評価

2.0
愛する

ずっと斜め上をいくお話でした。
のち子

のち子の感想・評価

3.5
いい映画だった
原作が大好きすぎるので 自分にはだめだった……
akrutm

akrutmの感想・評価

2.7

ハンセン病と診断されて長野の療養所に隔離される女性を描いた、熊井啓監督のドラマ映画。遠藤周作の小説『わたしが・棄てた・女』の二度目の映画化作品で、倒産後の新「日活」の第一作として配給された。

最初…

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seckey

seckeyの感想・評価

-
若かりし渡部篤郎がどタイプです。
Monisan

Monisanの感想・評価

3.3

観た。

遠藤周作、「わたしが・棄てた・女」が原作。小説が発表されたのは1963年。

正直この映画では、脚本や演出と舞台設定(制作当時の90年代後半)がうまく融合できていないと感じた。
特に前半、…

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asako

asakoの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

映画館に観に行ってその時の記憶では、渡部篤郎はみっちゃんを騙した悪い男でしかなかったけど

今回はそこまで悪い男でもなかったんだ、と。

らい病ではないのに戻ってきたみっちゃんになんで?
酒井美紀見…

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nenai

nenaiの感想・評価

-

よかったです……。螺旋階段のある映画館、白い靄のかかった林道や十字架が不規則に並ぶさま、砂丘を越え荒い波の打ち寄せる海に向かう老人、残った白い糸を指先で巻いて大切な物入れに入れる動作、吉岡の足元を写…

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まあく

まあくの感想・評価

3.5
35 遠藤周作 わたしが棄てた女
酒井美紀 白線流しの時の可愛さが?ミツの両親?男女の物語かと思ったが、ハンセン病を扱う社会派映画。熊井啓監督
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