12世紀末、イングランド王率いる十字軍遠征にいた弓矢の名手ロビン・フッド。
生まれてから死ぬまでではなく、義賊ロビン・フッド誕生の話。
中世のアクションや馬や映像がカッコいい。
さすがリドリー・ス…
わたしの知ってるロビンフッドはケビンコスナーで、子供のころものすごいハマってあの主題歌から洋楽にハマる人生が拓かれたという思い出深い映画だった、そのリメイクかなー、くらいの気持ちで観たら重厚感ハンパ…
>>続きを読むとても楽しめた。
数少ない弓を使うシーンはもちろん
戦うシーン以外もストーリーが凄く面白い
良い映画
内容はぎっしり詰まってる印象、
でも、話はきちんと理解できるし無駄がない
時間以上の時を過ご…
このレビューはネタバレを含みます
世間的にはあまり評価が優れないけれど、個人的にはリドリー・スコット×ラッセル・クロウで最も好きな作品。
無法者、義賊、反逆者、弓の名手…そんなロビンフッドという題材自体が好きだというのも大きい。
…
世界史を専攻してるとやけに頭に残っている、「失地王ジョン」。その名に恥じぬ間抜け役だったが、演じるのは今や大スターのオスカーアイザック。その妻はレア・セドゥ、というすごさ。それはともかく非常に熱い話…
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