ながいぬ

ロビン・フッドのながいぬのレビュー・感想・評価

ロビン・フッド(2010年製作の映画)
3.5
■やり手の名射手が義賊となるまでのはなし
玉座が転がり込んできた愚弟による悪政で国内不満大爆発、馬鹿だし。
最後の大規模戦闘は迫力あるが、2時間半強はやや長い。
この続きが本編のような気がする、
BDにはディレクターズ・カット版が収録されている
ながいぬ

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