王道のエンターテインメントは心地よく、面白い。監督がリドリー・スコットということで、少し難しく解釈してるかと思いきや、シンプルでわかりやすい。グラディエーターもそうだが、やはりラッセル・クロウはマッ…
>>続きを読むロビン フッドの武器が大鎚?🔨
弓🏹ではなくて?
ポスター見た時少し疑問を感じました。
軽やかに弓を放つロビン役をラッセル クロウ?
グラディエーターが素晴らし過ぎた、
リドリースコット監督…
ちゃんと集中して見れなかったっていうのもあるんだけど、知識がなくて、途中からどっちがイギリス軍でどっちがフランス軍かすら分からなくなった。途中で眠くなってしまった。世界史の教科書見直してから、もう一…
>>続きを読むラッセル・クロウ版ロビン・フッド。ケビン・コスナー版と微妙に違うのかな。伝説の人物だから自由に解釈できるのね。
まあまあ面白かったが、最後がスッキリしない。バカ王との決着は?
そしてこの手の作品は長…
ラッセルクロウの佇まいがロビンフッドのイメージとかけ離れてないかと感じたのですが、細かいことはいいんだよとばかりにリドスコが重厚な歴史スペクタルに仕上げている。
彼以降ジョンを名乗るイギリスの王はい…
リドリー・スコットの嫌いな部分が出てた。
テーマが大きいから仕方ないとはいえ長いんだよなぁ。途中で集中力が無くなって誰と誰が争ってんだっけってなった。
ロビンフッドってなんとなく可愛らしいイメージ…
【これがロビン・フッドか?】
映画として先入観なしに見て結構面白いと思いました。だからふつうなら80点にするところですが、あえて70点とします。なぜか? 「これがロビン・フッドか?」と首をかしげて…