Garararara

事件記者 仮面の脅迫のGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

事件記者 仮面の脅迫(1959年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

「ドロボー」

映画館
痴漢…後ろから左手で手を握ってきた→左手包帯

ケイメイカン病院
薬剤師
水口信夫
シオジアキコ…看護婦、

サエキ…事務長、水口から劇薬管理の鍵、闇の薬、コカイン

自殺
大雑把に9時〜10時の間
遺書なし
ミルクコーヒーの空きビンとパンの紙袋、タバコ
手を付けてないピースがミヤコ
「水口さんが吸ってたタバコはいつもしんせんなんですけど」
ミルクヒンから指紋が水口のものだけ…店員のもなし

シオジをホテルに呼び出し、睡眠薬とガスで偽装自殺→間一髪

10万円で高跳び予定
協力してた女も青酸カリで殺そうとしたのがバレ、逆に銃殺

20240101-02 0005
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