茶

ワイルドシングスの茶のレビュー・感想・評価

ワイルドシングス(1998年製作の映画)
3.5
生徒にレイプ犯で告訴される先生の話

というのはほんの一部で、裏切り模様を楽しむ娯楽映画
不必要な量のどんでん返しや意味なく下着や水着の登場人物もご愛嬌

ビル・マーレイが楽しそうなのが笑

以下ネタバレ(ツッコミどころ?)










○主犯の動機弱!IQ200の動機とは思えぬ
○ケヴィン・ベーコンの存在価値
この犯罪に必要?ケリー殺す要員?
仲間なのに警察内で本当のことを1人で言ってるのは何故なのか
○エンドロールでマット・ディロンが脅されてましたが、それなのにあのモーテルでのイチャイチャは滑稽ですね笑
茶