このレビューはネタバレを含みます
過去鑑賞の記憶があるけど内容忘れたので再鑑賞。
高校の職員のサム・ロンバート(マット・ディロン)と、地元大富豪の娘ケリー、その同級生スージーのお話。ケリーとスージーはサムにレイプされたと告訴するが、あっという間にサムは無罪に、示談金をせしめる。
この時点でまだ映画の序盤なので、話は二点三点するのが面白いですね。刑事デュケ役にケビン・ベーコンがいる時点で、彼も関わってくるんだろうなと、ちょっとわかっちゃう。
それでも最後まで展開が変わる楽しい作品ですね。(エンドクレジットがないとわかんなかったよ。)