愛しのタチアナのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『愛しのタチアナ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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シュールでへんてこなのにくせになる。
そしてなぜだか心に沁みる。
そんなカウリスマキ監督の映画。
(おなじみカティ&マッティの黄金コンビ)
充分テカテカなのに追いポマード+コームで撫で付けリー…

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仕立て屋のコーヒー中毒バルトと、修理工でロッカー気取りのレイノが、ドライブ先のバーで知り合った外国人女性2人を送るため港へと向かう、不器用な男女4人の交流が愛おしいカウリスマキ流ロードムービー。

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外国人女性2人と旅をする事になる男達の話。

男2人の気ままなドライブのはずが、ひょんな事から女2人が同乗する事に。
ここから男女4人のラブコメでも繰り広げられるのかと思いきや、まったく会話が盛り上…

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「面白きとこもなき世を面白く」という高杉晋作の辞世の句をなんとなく思い出しながら見ていたら、まさかの『3-4X10月』みたいなオチがきた。笑
すごくシュールだけど端的に人生の本質を掴んだ名作だと思う…

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行って帰ってきたおじさん

アマゾンプライムビデオで。

『パラダイスの夕暮れ』に続いてアキ・カウリスマキ監督作品常連のカティ・オウティネンとマッティ・ペロンパーが共演。

モノクロ映画です。

中年のフィンランド人のヴァルト…

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私も何も考えず何も考えてないみたいに旅したいよー!
変な人たちだった
レイノ達が船に乗り、笑いをこらえる表情が良い

53点
終盤の妄想シーン、声出して笑った。

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