【人生は煙のごとく過ぎていく。何事も定めずにいくべきだ。】
記念すべきアン・リーの長編処女作。
アン・リーの父親三部作の一作品目。
NYで息子夫婦と同居生活をし始めた凄腕太極拳の師匠であるお爺ち…
アン・リー①
後からじわじわ良かったなと思う。
高齢者の自立、クールすぎる。私の親は決して口にはしないけど(自分の老後に少なからず不安はあるが子どもに気を遣ってほしくない、お荷物になりたくない)みた…
このレビューはネタバレを含みます
冒頭のお互いのの居心地の悪さを無言で伝えてくるシーン上手すぎて感動した。演出が上手い。外の窓からキレーに2人が見えててそれも良かった。旦那が急に暴れるのは笑った。
文化の違いによる生きづらさと、自分…
最後まで興味を持って見れた。
旦那が星一徹ばりに暴れてリビングやキッチンを破壊しだして驚いた
さすがに奥さんかわいそう
孫に中国語教える前にじいさんも簡単な英語くらいは勉強すべき(散歩にいきます…
「恋人たちの食卓」がいい映画だったから見たらやっぱりこれもどタイプだった。
ストーリー関係ないところだと、このお父さん今はシワシワだけど男前だからだんだんEXILEのマキダイに見えてくる。
あとジ…
あのブローク・バックマウンテンしか観ていませんが、なんかtsutayaにあったのでレンタル。全く期待してなかったけど結構見入る。中国系の人と結婚した作家の妻。家にいるお爺と昼間過ごしてるけど彼は英語…
>>続きを読む文化の対立をそれとなく料理で見せてしまうアイデアは非常によかったと思います。単に食卓を暗くするだけで気まずさを出すような陳腐な演出にはなっていませんでした。また、嫁の胃を気で攻撃したり、方向音痴な義…
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