ジュークボックスで別れを告げるだとか
すれ違い様の香水の香りによって再会するだとか
ウォン・カーウァイ作品の中に出てくるベタでロマンチックな設定が好き
映画自体とのギャップが良い
モウがサッカー場で失恋するシーンと
父親が夜ひとりでビデオを見るシーンが良い
金城武大きい犬みたい
奇妙な人ばっかり出てきて、最初はドン引きしてしまうのに段々と愛おしくなってしまうのはなぜだろうか
励まされたような気分にさえなる
火をつけたアイスクリーム
マクドナルド
プラスチックのおもちゃみたいな指輪
「どんな物にも期限があるそうだ。」パイン缶にも 彼女のジョニーへの想いも