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僕等がいた 後篇のaのレビュー・感想・評価

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)
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後半の良さは比嘉愛未が美人で目の保養なところ。

なんか学生時代と打って変わって重かったな。
病んでしまったお母さん。矢野にとっては支えるのも立ち直るのも辛かっただろうな。

「死ぬつもりであったの。死んだら少しでも記憶に残ると思ったから」のセリフが衝撃だった。

矢野を思い続けてる純粋な高橋がかわいかった。

「お前は俺の方位磁石だ」なんてセリフ現実である???

思い続けていた2人が最後はハッピーエンドで良かったねという感じ。
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