愛を読むひとの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 多感な時期に出会った人の影響力と、出生や教育の格差と、戦争と。
  • 自分の中の正義とプライドを捨てずに罪を被ること。
  • 話すことと話さないことでどちらが救いになるのか。
  • 切なくて哀しい。ただの恋愛映画じゃなかったのが良かった。
  • 年の差とか立場環境の違いとか、時代の理不尽さとか…邪魔なもの、邪魔するものを取っ払った時に残るものが、愛なんだと信じたい。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『愛を読むひと』に投稿された感想・評価

higadesign

higadesignの感想・評価

3.7

20220119-011
1958年、西ドイツ・ノイシュタット
原題:The Reader
原作:『朗読者』ベルンハルト・シュリンク(1995年)
美術:ブリジット・ブロシュ
アカデミー主演女優賞受…

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odasu

odasuの感想・評価

4.0

ハンナは自分を許さなかった。マイケルのこじらせ感すごい。口論でグズグズ泣いてた。でも、裁判の時に流した涙は全く別物でもどかしい彼の気持ちが辛かった。下手な字で綴られた手紙にぎゅってなった。これはもう…

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びっくりするほど泣いた、さめざめと
s2

s2の感想・評価

3.5
記録
マイクD

マイクDの感想・評価

3.3

第二次世界大戦後のドイツを舞台に21歳も年上である女性と恋に落ちた少年は精彼女に夢中に。しかし当然姿を消した彼女にはある秘密が。結構重い内容でした。時代もあり、切ない恋の行方。青年時代のマイケルが大…

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193

193の感想・評価

3.5
ザ ケイトウィンスレット
kiko

kikoの感想・評価

3.9

二人は愛し合っていたのだろうか…?
深い絆はあったと思う。
後半が重すぎて、前半の眩し過ぎる旅行のシーンが悲しくなる…

ケイト・ウィンスレットは凄かった。
35歳くらいから60歳過ぎくらいまでをし…

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mtmt

mtmtの感想・評価

3.8

シュリンクの原作小説「朗読者」を読んでの再鑑賞。フランクフルト・アウシュヴィッツ裁判の被告となった女性及び少年期に歳上の彼女と関係を持った男性を通してドイツの葛藤を描いた作品。使用言語がドイツ語でな…

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このレビューはネタバレを含みます

前情報を入れずに鑑賞することをおすすめします!!


むちゃくちゃ面白かった。今のところ今年一かも。2時間退屈する時間が全くない。初めのハンナとマイケルの密会の場面から、ベタかもしれないけどやっぱり…

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miki

mikiの感想・評価

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鑑賞記録👀
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