終わり良ければ全て良し。なら終わり悪ければ全て悪し。でもなくて、死んでも良いと思えるほどの幸せや言えなかったこと言わなきゃよかったこと、色んな一瞬が今の自分を作っている。そんな自分とこれからも何度もやってくるであろうネガティブな感情に向き合う。
観れば観るほど好きになる映画。
初めて観たときは訳分からなかったけど。。。
全てが詰まった "Okay" の愛おしさ。
クレメンタインはラテン語で寛容を意味するらしい。
先々週雪が降った日に急に観たい!💡が降りてきて観たのだけどジム・キャリーのぼそぼそ呟く独り言みたいなナレーションが寝起きの耳に心地よくて最高の気分で観ました。