ジョエル(ジム・キャリー)は別れた恋人が、自分との思い出を消すための記憶除去手術を受けたことを知る。
ジョエルは失意の余り自分もその手術を試みるが…
複雑に時間軸が交錯するも、それを判別できるような演出になっていて楽しめます。時間軸によって2人の関係に温度差があり見入ってしまいます。
SFラブストーリーですが、カップルで観るのはどうなんでしょう・・・記憶除去の前に相手をボロカスこき下ろす文言が生々しくて、、、どちらとも言えません 笑
お互いの全てを知るのは果たしてイイことなのか、考えさせられます。
「モントークで会いましょう」