このレビューはネタバレを含みます
『エターナル・サンシャイン』
(Eternal Sunshine of the spotless mind,2004)
【監督】
ミシェル・ゴンドリー、(チャーリー・カウフマン)
【キャスト】
ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット
【Story】
記憶消去した彼女に続いて、自らも記憶消去
途中から彼女のことを忘れたくないということに気づき、記憶の中で抗う
【Memo】
1回目鑑賞(12/12)から考察を読んで再リベンジ
どーやったらこんな脚本思いつくんだ?って感じ
先を考えるより"今を楽しむ"
運命なら必ずその通りに全部進む