ジムキャリーのラブストーリーは初めて観賞しました。お相手はケイトウィンスレットだし、なぜか、イライジャウッドも出てる！
王道のラブストーリーが観れるとかなりワクワクしていましたが、予想の斜め上で私は2/3観るまでお恥ずかしい事にちんぷんかんぷんでした。なのでこの映画は2回鑑賞し、やっと時系列が分かり面白かったです。
でも、この映画のメッセージ性を私はまだ言葉にできずにいます。
出会う人には出会うべくして出会うということでしょうか。運命って本当にあるのかな。
記憶の中の不思議な世界のセンスが好きで、観てて楽しい。イライジャウッドのパトリックにはふふっと笑ってしまった。
この記憶だけは忘れたくないっていう思い出があるって幸せなんだと思う。辛いけど、今の自分を作ってくれた思い出は忘れたくない。
忘れるとは許す事。
この許すってどういう意味だろうって考えています。
それにしてもケイト可愛いです。このカップル結構好きですね。
