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エレベーターを降りて左のsonozyのレビュー・感想・評価

エレベーターを降りて左(1988年製作の映画)
3.0
1988年 仏 エドゥアール・モリナロ監督

パリのアパルトマンのエレベーターを降りて左の部屋に暮らす画家イアン(ピエール・リシャール)は、人妻フロランス(ファニー・コタンソン)に夢中で何とか関係を持ちたいと思ってる。

ベランダで隣り合わせの隣人はいつも痴話喧嘩が絶えないエヴァ(エマニュエル・ベアール)とボリス(リシャール・ボーランジェ)のカップル。

イアンの個展に来たフロランスがアトリエを見たいと部屋に来てくれることになりソワソワのイアン。ベルが鳴り出てみるとそこには白いキャミソール姿のエヴァが。。

エマニュエル・ベアールのセクシーなお姿(トレビアン!)を満喫できますが、内容はどーでもいい(笑;)、ドタバタコメディでした。
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