子どもの頃にTVで放送されてた記憶が蘇った。
コテコテのラブソング、流れるタイミングといい
ファッションといい、うわ〜と思いつつ80年代が好み。
当時は子供だったからケビン・コスナーの色気をやらし…
見応えあるサスペンス。特に彼女が死んでからは、どっちにどう転ぶのかハラハラした。ラストも今ではありがちなオチだとは思うが、この当時では斬新だったかも。どこまでリアルかは分からないが当時の国防総省のコ…
>>続きを読むぬるい展開に飽きてしまいました。なぜ追いつめられているのか理解できなかったな。オチも、ふーんって感じ。
そんな中、当時のショーン・ヤングの美しさと輝きに溜息。出し惜しみせずに脱ぎっぷり良し。近づいた…
海軍将校トム(ケビン・コスナー)は国防庁に勤める友人スコット(ウィル・パットン)の招待で国防長官ブライス(ジーン・ハックマン)の就任パーティーに出かけた。
そこでスーザン(ショーン・ヤング)と出逢い…
タイトルどおりK.コスナーがどんどん追いつめられてハラハラしました。
上手いこと隠れたり逃げたり助けたりが楽しいです。
悪いことしてるけど長官の顧問秘書のスコットがちょっと可哀想になってしまったな。…
ハリウッドの瞬間湯わかし器ことジーン・ハックマンが、
今作ではペンタゴンの長官を演じてます。
もちろん安定の直情型、安定の大激怒。
ついついブチ切れてやっちまった事件を、
部下が必死でもみ消…