タイトルどおり、追いつめられます。
殺人をしてないのに、殺人犯として扱われそうになって、証拠集めや相手側を邪魔しながら時間との戦いでした。
ケビン・コスナーがピンチに何回もなって、少し体に悪かった…
「ユージュアルサスペクツ」とか
「真実の行方」とか
「エンゼルハート」とか
衝撃ラストのサスペンス映画大好き。大好物。
でも、最後だけ突拍子もないのがいいわけではなく、そこまでの盛り上がりだったり…
これはすごい好きな作品で、オチを知っているのに、何度も観てしまってます。
これこそが大どんでん返しですよ。
ストーリーがスピード感もあって、すごいハラハラさせられるだけに、オチの驚きが更に強いものに…
事件が起こるまでの50分は長く感じられたがあのラストは予想できなかった。小道具を現代風にして設定・脚本をそのままリメイクしても面白く見られる気がする。それにしても若いケヴィン・コスナーの制服姿はめち…
>>続きを読む