S•ヤングってレプリカントだったのね。
‘80後半から’90前半の正統派イケメン俳優といえばこの人、K•コスナーだった。
新型潜水艦に絡んだペンタゴンと政府の攻防を描いた社会派ドラマかと思ったら…
傑作サスペンスと太鼓判を押せる作品。国防長官の愛人とは知らずに恋仲になった青年将校が主人公。が、国防長官が「誰か男がいるだろう!」と揉めている間に誤って殺してしまう。それを彼の腹心に相談したら「女を…
>>続きを読む国防長官の愛人だった恋人が殺され、その濡れ衣をきせられた男の孤独な戦いを描いたサスペンス。
軍服姿のケビン・コスナーが凛々しい。
ジーン・パックマン、ウィル・パットンらも安定した演技。何よりも脚本と…
面白かった。ケネス・フィアリングの小説「大時計」の3度目の映画化。(1回目1948年「大時計」、2回目1976年「真夜中の刑事 PYTHON357」)
ケビン・コスナー、ジーン・ハックマン共演、ブ…
過去鑑賞記録
レンタルビデオで鑑賞。
なんの前情報もなく、特にケビン・コスナーのファンでもないのになぜこれを見ようと思ったのか不明。
が、めちゃめちゃ面白かった!!!
後にバイト先の先輩にお勧め映…
邦題”追いつめられて”
前情報ゼロでの鑑賞に勝るものはない👍
邦題の意味を考えながら
そういう”追い詰められて”かーー!
ってなる瞬間が堪らなかった☆
まだスターオーラを放つ前の
ケビン・コスナー…
ケヴィン・コスナーにしてはスケールの小さいこじんまりとした作品だなぁと思ったら超スーパースターになる少し前の作品だった。恋人を殺害され犯人にされそうになる。だんだんに追い詰められてゆく所は結構面白い…
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