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銀河伝説クルールのblackmonkeyのネタバレレビュー・内容・結末

銀河伝説クルール(1983年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

2022年396本目再視聴
【あらすじ】
惑星クルールに侵略者ビーストがスレイヤーズを率いて侵略。これに対抗するため反目する部族は結束するため王女リサとコルウィン王子の結婚式を行うが、スレイヤーズが攻めてきてリサをさらう。彼女と惑星を救うため王子は長老と旅に出て、伝説のクレイブを手に入れ、魔法使い、盗賊、1つ目の男を仲間にしていく。敵のアジト、黒の砦の場所を予言者から聞こうとするが、刺客により殺されたため、長老が命と引き換えにかつての恋人クモの巣の夫人から聞き出す。火の馬にのり、鉄の砂漠に浮上した砦に侵入。仲間が倒れて行くなか、クレイブにより王女を救い2人の力で炎を出してビーストを倒し、生き残った仲間と脱出して幕。

【感想】
ちゃんと内容は覚えてないけど、小さい時に見て、なんか記憶に残っている。王道のファンタジー作品だった気がするけど、味方バタバタ倒れていったのを覚えている。またちゃんと見たい。
昔の記憶とは少し印象が違うが王道のヒロイックファンタジー。長老の恋人との下りや馬をてなづけるとことかどうでも良いとこの時間が長いのが気になったが、王女リサのザ王女の品格、美貌が一番の感想。
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