世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃すの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す』に投稿された感想・評価

TNT840

TNT840の感想・評価

3.0

『マーズ・アタック!』の元ネタの一つ。

SF映画としては流石に古びているけど、ハリーハウゼンによる執念のストップモーションアニメはこの作品でも健在。

どシンプルなUFOの曲線と、破壊される建物の…

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よちよち歩く宇宙人が可愛い宇宙戦争もの


カラーライズ版を鑑賞
カラーのムラが無くてめっちゃ見やすい


宇宙人達が序盤友好的なのが印象的な作品


人間が一瞬で灰になるのは恐ろしい
catman

catmanの感想・評価

3.5

1956年公開、のカラライズ版をアマプラで鑑賞。空飛ぶ円盤に乗って地球を侵略する宇宙人と人類(アメリカ)との戦いを描く、娯楽系SF映画の原点とも言える作品。紙芝居の様な単純なストーリー、あまりにもク…

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Bosch

Boschの感想・評価

1.0

タイトル通りの作品で、ある日宇宙人が攻めてきて、世界的な混乱に…

と書くと大規模なSFパニックのようだが、ニュース映像を多用ししただけで実際はビックリするほど貧弱な映像。

時代的に仕方ないとして…

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MikahJay

MikahJayの感想・評価

3.3
昼と夜が瞬時に切り替わるとか、いろいろ雑な面が散見されるけど面白かった。これぞ古き良き宇宙人侵略映画。あと、作中BGMの一部がそっくり昭和のガメラシリーズに流用されてる。
BIGPINK

BIGPINKの感想・評価

2.0
正に THE FLYING SAUCERS だね 1956年 この頃のSFは好きだな 日本では 空飛ぶ怪獣ラドンが上映 この映画は2007年色を付けて再上映との事だが そこそこ楽しめて面白く観れた
motokazz

motokazzの感想・評価

2.8

リマスター版を完全新作と勘違いした状態で鑑賞。
計り知れない衝撃があったが、後にオリジナルの事を知り安堵に似た感覚に。
黎明期の映像制作に関する気骨は感じる。
ファーストコンタクトのシーンはドキッと…

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YSK

YSKの感想・評価

3.0

滅茶苦茶なチープさと無茶苦茶なチープさ、加えて余りにも強引にすぎる映像技術だが、2007年制作ではなく1956年の作品に2007年に着色したものらしい、1度は寝落ちしたもののしっかり見直してよかった…

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chidorian

chidorianの感想・評価

3.6

1956年製作ということは65年前の映画だ。私は、30年以上前だったと思うが、テレビで深夜にやっていたのを観たことがある。

今回アマプラに上がっているのを見つけて、あらためて観たら何か違う。モノク…

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nick

nickの感想・評価

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2021/04/01
Amazonプライム

すっかり騙された。 Amazon には「2007」と表記されていたので、古い感じによく撮れてると感心してたのに。 まさかエイプリルフールだったのか?

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