SFの傑作『ボディスナッチャー』や邦画では『空の大怪獣ラドン』が作られていた年、1956年製作宇宙人物のSF作品。
真正面から正攻法に空飛ぶ円盤と宇宙人の襲撃を描いています。
出し惜しみをせずに物…
「円盤に銃をむけろ」
迫り来る宇宙人の脅威に、アメリカの科学者や軍人たちが立ち向かうインデペンデンスなデイのお話
古き良き映像。
音楽とかストーリー全てが懐かしい感じ
時間も短く見やすいので、た…
シネフィルWOWOWにて鑑賞。
まあまあ面白かった!
円盤が、私が子供の頃の雑誌に載ってたようなお手本のような円盤で、東宝のエックス星人の円盤にも似て違和感まったくなくていいです。
お話も、そこ…
謎の飛行物体やその中から出てくる宇宙人のスーツのデザインが余計な物を削ぎ落とされた究極のシンプルさ…だけでなく、ストーリーも宇宙人の侵略話が古典的なシンプルさなのです。
それでも、ハリーハウゼンが飛…
シネフィルWOWOWのレイ・ハリーハウゼン特集より鑑賞。カラーライズ版ビスタサイズ。音響は5.1ch。
本作はSFと言うよりは空想科学映画。ホワイトハウスをUFOが襲撃するというお話。CGがない時代…
特撮目当てで観たのだが、ハリーハウゼンの魅力がまったく活かされていないことにガッカリ。
異形の生物がぎこちなく動くところに味があるのに、今作では円盤が回って建物が崩れるだけ。初期の作品なのでしょう…
本作は、放送してるとツイツイ観てしまうハリーハウゼン作品。今回は、カラー化されたもので意外に良い感じだ。カラーにすると良いのは、奥行きが出てきて実感が湧く。話はSFの原点見たいな話。観ながら「三大怪…
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