世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃すのネタバレレビュー・内容・結末

『世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1956年のUFO作品。
普通のSFは2時間超えは普通で3時間近くあっても驚かないが、 この作品ではSFを1時間半という尺にコンパクトにまとめられていて感心した。

着色版を観賞

最初に気付いていたら上手く収まってただろうに… (それでも宇宙人が地球に住むのを許可するのは嫌だけど)

ヘルメットがおにぎりみたいで可愛かったw🍙

21 08 14/15 (4)…

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アマプラで観賞。自動翻訳機は実際にaiじかけで現実化した。そしてよくあるラジオテレビごしの会話。これも超高度なハッキング技術があれば可能かもともおもえたりする。しかし。東宝特撮にもでてきたかもだが。…

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動画配信サービスの発展で昔の作品も気軽に観られるようになりました。良い時代であります。

空飛ぶ円盤がホワイトハウスに突っ込むシーンを人形アニメで撮影しているんですよね!ハリーハウゼンさん、すごいな…

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時代を感じさせるチープさが逆に良い

腕の関節がなくて色々と不便そうな宇宙人とか,なによりもあのフォルム
スコアがどうすれば良いのかよくわからないので真ん中の3.0
マーズ・アタックの元ネタUFO映画。

玩具みたいなUFOがカワイイ。

職場結婚の博士夫婦のTPOをわきまえないイチャイチャ感も時代を感じるユルさ。

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