木更津キャッツアイといえば、笑っていいんだか泣いていいんだかわからない所が持ち味だと思っていたけど、今回はしっかり切なかったな…。
特に公助とぶっさんの関係。この二人には後悔ややり残したことがなく…
基本的に明るくてくだらないんだけど、どこか切なくて寂しくて温かくなる作品。何で切なくなるか、観る人によって理由が違うから言語化が難しいんだろうなって
挿入歌のシーサイドばいばいは一瞬で昔にタイムス…
親しい人の死をこんな風に乗り越えることができるだろうか?
マスターが言った言葉が忘れられない。
俺たちぶっさんが生きてる間に全部やっちゃんたんだよ。面白いことをさ、全部やっちゃったんだよ。でも、…