このレビューはネタバレを含みます
まあ全体的にTVシリーズの質を超えることはないのだけれど…。木更津キャッツアイはぶっさん目当てで見ている節があるので、中身は依然薄くても、最後は感動したし良しとします👌笑
というか、プーチンを揶揄するようなガールズバーをこの時代に上映できていることに、当時の平和さ(無頓着さ?)とメディアの緩さを感じる。このワンシーンだけで、いろんなところで配信規制かかってそう😂笑
後は、うっちーが饒舌になりすぎていて違和感と妙な寂しさを感じてしまった…。出来れば舌足らずであってほしかったなぁ。どうしてこのキャラ変をワールドシリーズでしたのだろうか🤔?
これで木更津キャッツアイも見納めか…と思うと、ちょっと寂しい気持ちがある。
次はどの岡田准一を観ようかな。