パイレーツ・ロックのネタバレレビュー・内容・結末

『パイレーツ・ロック』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ニック・フロスト出演作品を鑑賞。

[ラジオ・ロック]は、ビル・ナイ局長(船長)率いる個性的なDJたちが、時に愉快に、時に過激にお届けするロックとポップスが24時間流れる(ニュースと天気予報も挟む)…

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DJみんな気のいい卑猥なおやじたち
ラジオと音楽にかける情熱すごかった
流れる曲にリスナーたちも興奮すれば
ノリがいいから体が勝手に動いちゃう
みんな一緒に "ロックン・ローール !!"

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やー、良かった。昔見た時よりも、俳優の顔がわかるの意味で解像度が上がってるし。これは…ダンケルクと言っても過言ではないのでは?(過言です)ケネス・ブラナーのカッチカチにスクエアなおじさんたちの世界が…

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ニックフロストが出てるからなのか、この映画から異様にエドガーライト感出てる。このハチャメチャな感じとごちゃごちゃ感の中に確かにラブ・アクチュアリーを彷彿とさせるところは多々あり。
初期設定からなぜ船…

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流石のカーティス印。
贅沢な音楽の数々と名優と曲者俳優ミックスでたくさんの人から愛されるラジオ局の雰囲気がよく伝わりました。
ラジオから流れる曲とDJのおしゃべりに耳を傾けたり仕事している人たちの時…

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<あらすじ>
ドラックで高校を退学になったカールは、更生を期して、母親の知己クエンティンの下に預けられることになる。何も知らされずにクエンティンの船に乗船したカールが出会ったのは、政府の規制をものと…

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おっさん楽しそうでいいなー!!!!となる映画。生きるの楽しそう。

ラスト、死ぬ思いで持ってきたレコードをこれはいらんって投げられたとこ、ギャグシーンなんだけど心にダメージを負った。今も癒えてない。

この映画は最高なんだよ。馬鹿馬鹿しい話だけど、キャラクターや世界観に魅力があって俺を虜にさせた。ただ、決定的な欠点が一つある。ビートルズの曲が使われていないんだ。そんなことがあり得るのか?60年代ロ…

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大学時代、なんとなしに深夜TVを点けたら放映していた
画の力強さ、美しさ、

惹かれる映画には惹かれるヒロインがいる



👉Kenneth Branagh
👉Philip Seymour Hoff…

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ポップ、ロックが規制されたイギリスで唯一音楽を流し続ける海の上のラジオ局、パイレーツロックでのお話。

ライフアクアティックもそうだけど、海の上での生活って憧れる。
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