クリスタッカーはフィフスエレメント、チャーリーシーンはホットショットとメジャーリーグのイメージそのままの配役で90'sの力技アクションコメディが楽しめた!
ホンマにくだらんことよう喋らはる人やわ!
冤罪をかけられた詐欺師と、特ダネ狙いのレポーターがダイヤモンド密輸事件に巻き込まれる。
ワチャワチャしていてストーリーが単純。クリス・タッカーが喋りすぎで目立ちすぎて、チャーリー・シーンの印象が薄い…
これはクリス・タッカー版48時間だと思った。クリス・タッカーがマシンガンのように喋りまくってて若干、チャーリー・シーンの存在感がイマイチ消えてる気がした(笑)でも映画のテンポが早いだけ非常に観やすい…
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