柳川

血と骨の柳川のレビュー・感想・評価

血と骨(2004年製作の映画)
3.0
15年以上ぶりに鑑賞。暴力でしか人と接することが出来ない獣のような男。実際の主人公は巨大な体をもつ男だったとのことだが、北野武が演じたことによって、うちに秘めたエネルギーが吐き出されるような恐ろしさを感じる。こわすぎる。
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