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ママと娼婦のinukawaiiのレビュー・感想・評価

ママと娼婦(1973年製作の映画)
4.5
ラストにかけて痛烈に女の哀愁が描かれていて、すばらしかった。
女のひとを魅力的にカッコよく描いている。

母である前に女であり、
女である前に1人の人間である。
とおもっていたけど、
やっぱり女は女である。
そう感じた、

レコードのかかる部屋で1人聞くママは
素晴らしくすてきだった。
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