NS

ママと娼婦のNSのレビュー・感想・評価

ママと娼婦(1973年製作の映画)
4.5
今回の特集の目玉であり、ずっと観たかった作品。

ジャン=ピエール・レオーとベルナデッド・ラフォン、フランソワーズ・ルブランがひたすら喋り続けるだけの3時間40分だが、全く長さを感じない。多用される長回しもとても引き込まれる。

本当に観て良かった。
NS

NS