これも、好きすぎてレビューしてなかった
連作で一旦は完結をする2作目
鈴木オートは親戚平田満の娘ちゃんを預かる話
東京でキレイになってくロクちゃんの話
故郷の友達浅利洋介‼️
あの子トランジスターグラマーだからというタバコ屋婆さんのセリフ。
Wikiったら、小型だけど音質良いトランジスターラジオ📻の隆盛により、小柄だけどスタイルの良い女性👗のことをそう表現したそうな。
最後にあの子が薬師丸ひろ子にお母さんっていったとこ泣くがな😭
茶川パートは、作家を頑張る茶川さんと踊り子しながら彼の迎えをまつヒロミ、実父に連れ戻される圧力に屈せず3人で暮らしたいと願う淳之介
受賞を巡る騒動のパートは嫌いだけど、
お前読んだのか⁉️
こいつの才能は読んでもいないあんたに決められるようなもんじゃなえ‼️
という堤真一のセリフは大好き
色んな人の気持ちを変えさせた、茶川さんの力作、「踊り子」勿論読んでないけど🤣、吉岡秀隆くんの朗読型ナレーションだけで思わず涙す。
手塚理美めちゃ、ええ仕事したね📖´-
鈴木父と戦友福士誠治との再会⁉️
お母さんの元彼⁉️
高速のない青空の日本橋に、別映画のタイトルになった麒麟の翼。
シベリア帰りの上川隆也さん、もし戦争がなかったら僕達は⋯さりげなく戦後の悲哀も差し込む
さて、当時は違和感あり賛否両論だったオープニングのゴジラ登場も、ゴジラ-1.0の後に観ると、その前段としか思えず、恐れ入りましたという感じだ。
小雪は特にファンではないけどヒロミは好きだ。