『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(2007)
昭和34年春。貧乏作家の茶川は、姿を消したヒロミを想い続けながら淳之介と暮らしていた。そんなある日、淳之介の実父である川渕が、息子を連れ戻しに来る。人並みの生活を条件に淳之介を預かった茶川は、再び純文学の執筆を始め……。(映画.comより引用)
山崎貴監督は最初からゴジラをやりたかったんだな。とビックリした。ゴジラ-1.0の人の描写はこのalwaysシリーズで確実に培われた経験ですね。
紆余曲折ある昭和の雰囲気にじっくり浸れる2時間30分、至福の時です。
3作目も続けて見ます。
2024-247