再鑑賞。ブルーベリーパイが売れ残るのに理由はない、ただ選ばれないだけ。これがどれだけ残酷で、でも救われるかっていうのを改めて痛感してもう名言すぎる。。全部に理由があってほしいとも思うし、理由がないから仕方ないって思えるときもある。悲しくて優しい言葉だなぁ。
何回経験してもつらいものはつらいけど、無理やりでも動いて、止まったらだめだって思わせてくれる映画でよい。
ブルーベリーパイはおいしい。わたしは大好き。食べたいなぁ。
マカえんを聞くようになって曲が繋がったけど、昔飲んだ後にカラオケでこれを歌ったら、サビのあまりの未練たらたら歌詞にみんなで笑って、別にそこまでの未練なんてなかったのに、妙にスッキリしたのを思い出した。大げさに吐くって大事。持つべきものは友です。笑