昔録画したのを思い出して再見
スイカを殺られたプッつんするやばい映画としか覚えてなかったけど
GW最終に見るにはちょうど良かった。
全くブロンソンが死にそうにないし、全て想定内であるかのように涼しい顔でピンチを切り抜ける
割るとことワンカットで行くところがこれ以上の選択肢がないくらい素晴らしい。
トイレ入ると奥の車のライトが照って轢き殺していくワンカットとか流石
どうでもいいが私の師匠は、料理の鉄人の坂井シェフとブロンソンを足して2で割った顔していた。
だからかつて渋谷スクランブル交差点から1キロ先の師匠姿を目視出来たと言う伝説が残っているが、あの感じが来てくれるときの安心感といったらない(笑)
イギリスでジャック・カーディフとCMの仕事をした頃の思い出話しが懐かしい
※フィルムセンターでバルネットの諜報員を見ようと思ったが緊事が伸びそうでやらないと思うので自分のことに専念して暫く映画はお休み