1972年に栗原小巻と加藤剛が共演した熊井啓監督作品忍ぶ川で洲崎のことは初めて知りました。
洲崎パラダイスの看板はメトロ東西線木場駅から東に行ったところにあった模様
当時は吉原と並ぶ遊郭だったと…
川島雄三の名作。向こう側の遊廓とこちら側の世界を区切るゲート、その境目にある呑み屋という設定が既に面白い。「赤信号」というタイトルは示唆的で主人公達は赤と黄色の中間にいるよう。周辺の人々の中には赤信…
>>続きを読む街並みは現在と隔世の感があるが 人間の生き方、考え方は変わらない。
遊郭の歓楽街の手前で行ったり来たりする男女、お金も寝る場所もない二人は行き当たりばったりの生活をしている。
鼻っ柱の強い女性は…
洲崎のあたりを散歩していたら,こんな映画があることを知って見てみた
面白かったね、木場がまだ現役の貯木場だった風景とか、タバコ平気で川にポイ捨てしたりとか、普通に飲酒運転したりとか、倫理観の水準が…
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