良くも悪くも三谷節
三谷幸喜の初期って感じで良かった
陪審員制度のニュースを見て
12人の優しい日本人を見てみたいな〜と思ったのに(日本が裁判員制度を作る前に、日本に陪審員制度があったらどんな感じになるんだろ？という12人の怒れる男のオマージュ)
12人の優しい日本人は
Amazonプライムになくて
仕方なく見始めた作品
三谷幸喜作品は
三谷幸喜作品が見たいと思ってない時に見ると
なかなかうーん…クドイな！？ってなる作品なんだね
これは完璧に受けて側の私の問題
三谷幸喜作品を受け入れるほどのスタミナがわたしになかった
あの話のあべこべ感が
「もういいよ…」とめちゃくちゃなってしまった
元気な時にもう一度みたい。
若い唐沢寿明がめちゃくちゃよかった
西村雅彦が三谷幸喜そのものだった
