脚本家・三谷幸喜が自らの舞台劇を劇場用映画にした初監督作品。
ラジオ・ドラマの生放送中のスタジオで繰り広げられるハプニングを描いたコメディ。
(1993年、1時間43分)
コンクールに応募した脚本…
鈴木京香さん演じる作家さんが
かわいそうなんですけど
今見たら役名「鈴木みやこ」!
ネーミングセンスよ笑
登場人物それぞれキャラが立ってて
それがまたいいんです✨
平和なドタバタなんですよね^_…
ドタバタ感とか劇中にドラマを作って行く感じが、マジックアワーの原点感があって懐かしくなった。場面をできるだけ変えずに話が進んでいく感じとか役者が活きてる感じが舞台っぽくて、監督の色とか予算の中でやり…
>>続きを読む●同じような事は日々発生しております。
下書きのままになっていたのであらためてレビュー。
三谷幸喜の得意な限定された空間での喜劇ですが、「極端過ぎるけど同じような事は起こってますよ〜」という感じで…
ストーリー内で経過した時間はほんの数時間なのに、テンポの良いドタバタコメディがこれでもかってくらい盛り込まれてるの、脚本のすごさを感じた
それでいてキャラの作り込みも素晴らしい
展開の面白さが目…
フジテレビ 東宝