このレビューはネタバレを含みます
Dead Man Walking
デッドマンウォーキング
会社で勧められて!
死刑を宣告された殺人犯、
そして
死刑執行まで付き添い支えたシスターの話。
殺人犯も同じ人間なはず、、
しかし殺人犯の立場で死について見つめると
愛する家族がいてなんら変わりない。
死をもって償うべきなのか考えさせられる、、
(バベルの塔を思い出した笑)
しかし遺族やら殺害状況聞いてると
やっぱりものすごくシンドイ、
どちらの立場もめちゃくちゃツライ
執行間際の「Thank you for love me」が重い
終わってから死刑制度について、
日本は?現在のアメリカは??
調べるきっかけとなった