雷電に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『雷電』に投稿された感想・評価

Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0

〖1950年代映画:小説実写映画化:伝記映画:新東宝〗
1959年製作で、尾崎士郎の小説で江戸時代の大関雷電爲右衛門の青春時代を描いた伝記映画⁉️
前編と後編を分かれてて、これが前編‼️
相撲をとる…

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純愛。この人がいないとダメだっていう感覚の純度がとても高い。そういう時代だったのか。

1959年の79分の白黒作品で題名は「雷電」であるが、本作終了の際に「雷電 前編 終」とテロップがでてくるように、ストーリーは完結しておらず、81分の「続・雷電」と合わせて160分の大作である。「雷…

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やられた!
まさかのto be continued…

最後に出てくるなよ「雷電 前編」

なんやねん!!どういうこっちゃ?

嫌な予感は残り数分になってまったく解決の雰囲気がなかったあたりから…

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相撲系ラブストーリー 結局のところ私たちは、おきんちゃんみたいなのに弱い
bn

bnの感想・評価

3.0
宇津井健目当てで観たけど長く感じてしまった。綺麗だな〜と思うところもたくさんあったけど、間のとり方が悪く盛り上がりに欠ける気がした。
zokoma

zokomaの感想・評価

-
むかし大井町の名画座で初見。
シリーズ第一作、というより一本の映画の前半部分、という趣きなので、『続・雷電』と併せて観ないとそれこそ肩透かしを食らう。
ぬぬぬ

ぬぬぬの感想・評価

3.0

2021年鑑賞212作目

実在した相撲取りの雷電の話なんだけど相撲よりはいろんないざこざの方が中心で、新人のままなんで終わっちゃうんだろって思ったら前編なのねー。

宇津井健さんが好きってこともあ…

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相撲はあんまりせず、悪代官に抑圧されるばかりで若干拍子抜け。それも大事なところははやぶさ小僧なる便利な義賊に頼りっぱなし。別にいいけど…。浸水・川・手水舎・風呂など水場で話が展開していくのには理由が…

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このレビューはネタバレを含みます

線の細い宇津井健が主役の相撲悲恋映画。
単に立身出世ものではなく、冒頭から浅間山の噴火、百姓一揆など大事件が盛り沢山。
おきんちゃんも超キュート❤️

で、脈絡もなく出てくるハヤブサ小僧って?w

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