オカルト博士

キャット・バルーのオカルト博士のレビュー・感想・評価

キャット・バルー(1965年製作の映画)
3.6
「恋は盲目じゃないわ。欠点を承知で愛するのよ。」♡

キャット・バルゥー♪
ジェーン・フォンダ👧が主演の西部劇。
昔レビュー(過去アプリ)書いた記憶がある。
とにかくジェーンフォンダ👧が可愛い!💓可愛い過ぎるのです。
ストーリーはこの際どうでもいいです。ジェーン👧に引き込まれます。

ちなみにストーリーは普通でした。
父親を殺されたキャット(ジェーン)の復讐劇とロマンス。

もうひとつの見どころ👉
リー・マーヴィン💥💥
キャット(ジェーン)が雇った
伝説のガンマンだが、今では飲んだくれの廃人。
やっぱりリー・マーヴィンはやってくれる。面白い🤣


ジェーン・フォンダのオススメ作品。
『アイリスへの手紙』
デニーロと自転車の二人乗りがラブリーなラブロマンス❤️

『カリフォルニア・スイート』
ニールサイモン脚本の面白さ。☆
共演アラン・アルダ。

『黄昏』
父ヘンリーフォンダとのリアル親子共演が泣ける😭アメリカってこうゆう感じ王道で尊敬する。


80年代、水野晴郎が解説でジェーンフォンダを表現する時は「顔のシワがめっちゃ多い女優さん…」って、失礼やろ!💢 確かにやけど、それが魅力でもあるやん。あっ、だから言ってるのかな…?
シワがあっても魅力的で大好きな女優さんです。♡😆


End.