この頃には寅さんだけでなく若いカップルのラブストーリーも交えての展開ってパターンが増えてきた感じ。その若いカップルの中井貴一と杉田かおるが初々しい。
マドンナの竹下景子もお嫁さんにしたい女優No.1…
良回です★
寅さんらしさを存分に感じられる
シーン、エピソードが多い今作
やっぱりこのシリーズは
『寅さんがモテる回』が
抜群に良いですね
あまりないけれどその割合も含めてとてもステキです
1…
若いのにやたら落ち着いた雰囲気の竹下景子、初々しい中井貴一と杉田かおるの3人が印象深い。
ノーヘルでカブを走らせる杉田かおるがエモい
坊さんに化けた寅さんとさくら達の遭遇シーンは何度見ても笑える…
シリーズ32作目。
マドンナの竹下景子がめっちゃ可愛い。はらたいらと竹下景子の美貌に1000点。嫌だねえネタが昭和だねえ。
当時中学生ぐらいの森口瑤子が「難陽子」の芸名でちょい役で出てます美人だ。調…
博の父、ヒョウイチロウ(ひょうの字が諸説あって訳わからない笑)の法事にちゃっかり坊さんとして登場する寅さん。
二日酔いの住職に代わって、ハンコ屋の法事では啖呵売の調子で法話をかます寅さん。
罰当たり…
「へへへ。というお粗末さ」。寅次郎という人間の定めの哀しさが滲み出ている一言であった。ラストが素晴らしい。あき竹城が画面に出るだけで明るくなる。風にはためく大小の洗濯物が幸せの一つの形を象徴していて…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
初鑑賞です。
終盤の朋子さんに胸を締め付けられました。
①良かったところ
・家族のギスギス
博さんのお父さんが亡くなっていて、時の流れを感じました。
そして、遺産をめぐる対立。
嫌な空気…
松竹株式会社