モーターサイクル・ダイアリーズのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『モーターサイクル・ダイアリーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

革命家チェ・ゲバラの若き日の南米旅行記『チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記』が元。喘息持ちで医大生のエルネストと親友アルベルトがバイクで南米大陸縦断の旅をする青春ロードムービー。人々との出会…

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南米横断 バイク結構早めに潰れる
貧乏旅で国を関係無しに、南米の人の優しさを感じた。金や損得という概念を捨て去る重要性を感じる。
南米の歴史を勉強すればもっと面白い。
喘息持ち少し頑固ゲバラ
女好き…

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本当に前日譚
何者でもない若者が過ごしたモラトリアムの時間についての映画
なんでそんな時間があったのか?
なんでそんなことができたのか?
普通に流された人生を過ごしてきた人間からすると、ロードムービ…

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前々から見てみたかった映画。ゲバラのことはほとんど知らないに等しいですが。
一見、男達のロードムービー。しかし、その旅を通じて主人公は南米の現実を直視し、当初の気楽な印象も徐々に変化していく。

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タイトルにある"モーターサイクル"が鉄屑になった頃からの、道中に出会ったりお世話になったりした人々との交流によって旅が変容して行く様がとても感慨深い。
道中に起こる全てのことが、エルネストのその後の…

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チェ・ゲバラ(本名エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ)と友人のアルベルト・グラナードの南米縦断旅行。
ブエノスアイレスから始まってベネズエラのカラカスで終わる、若きゲバラの南米大陸1万2…

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ラスト30分が最高。
川を泳ぎ切ったときの「繋ぐ」という行為をよく表していた。

鉱山で出会う夫婦も印象的。
「じゃあなぜ旅をするの?
仕事を探しているわけではないのに。」
「旅をするためです。」

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旅の始まり、家族から温かく送り出されるゲバラ。よくある無謀な、突飛な家出ではない所に好感が持てた。
ゲバラが彼女から託された15ドルは、印象に残ったシーンの1つだ。腹が減る、バイクが壊れる、辛い中で…

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若き日のチェ・ゲバラ(裕福な家庭で育ち医大生だったとは)と先輩で生化学者のアルベルト・グラナードとのバイク(Norton!)で南米大陸を横断するロードムービー。

アルゼンチンからの国旗を超えたチリ…

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