『ガンマー第3号／宇宙大作戦』に投稿された感想・評価さすが深作監督という出来、人間ドラマがしっかり出来上がっています。
子供向けではなく、丁寧に作られているので、納得感もあります。
この時期の、日本のベストsf作品かもしれません。
sf好きな方、お…
日米合作作品ですが、出演者は全員外国人で日本人ゼロ。加えて日本語吹き替えで公開されている珍しい作品。深作欣二監督作品とは知らなかった。ストーリーの幕開けは謎の遊星が地球に激突する危機が発覚することが…
>>続きを読む東映とメトロ・ゴールドウィン・メイヤーなどによる日米合作SF映画。
基本的に出演はアメリカ側で、脚本製作は共同、それ以外は日本側メインのような振り分けのようです。
かなり味わい深い出来栄えの特殊効…
全く知らない作品で、たまたまU-NEXTで発見📺
深作欣二、田口勝彦 監督作品
地球へ衝突しそうな遊星が発見されフローラと名付けられた🌠
フローラを爆破するために宇宙ステーション、ガンマー…
1968年製なので特撮部分はそれなりですが、エイリアンよりも遙か前にエイリアンが作られたような感じです、アメーバ状から何故か二足歩行のモンスターに成長し繁殖して、２本の腕のような触手ビリビリとこうい…
>>続きを読むやはりこれだけは深作さんの汚点かな
先ずフローラ自体が大映の宇宙人東京に現るの宇宙人に近い
向こうはヒトデ型宇宙人こちらは触手を持ったモンスター
そしてオールキャストが全てハリウッドスターヨーロッパ…
22世紀の未来。謎の遊星フローラが地球に接近し、衝突の危機を免れるため、宇宙ステーション"ガンマー第3号"から爆破隊が派遣された。フローラ爆破任務の指揮を執ったランキン中佐(ロバート・ホートン)によ…
>>続きを読む時は人類が宇宙に進出した未来、ある日地球への衝突コースをたどる遊星フローラが発見された。
フローラを爆破するためにランキン中佐たちは宇宙に向かうが・・・・。
宇宙ステーションを舞台に未知の宇宙生物…
タランティーノが初対面の深作欣二にサインを貰おうと差し出したのが「ガンマー第3号／宇宙大作戦」のレーザーディスクやったっていう有名な逸話もあるこの映画。
ようやく観ることができた。
深作欣二監督始…
このレビューはネタバレを含みます
日米合作の特撮SF作品だが製作スタッフは日本人、キャストはすべて外国人という構成が珍しい。宇宙船の乗組員がそれと知らずに宇宙生物をステーション内に持ち込んでしまい、そのために次々と乗組員が襲われ最終…
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今話題のおすすめ映画2024/04/28 04:00現在
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