ワン

ガンマー第3号/宇宙大作戦のワンのレビュー・感想・評価

3.0
22世紀の未来。謎の遊星フローラが地球に接近し、衝突の危機を免れるため、宇宙ステーション"ガンマー第3号"から爆破隊が派遣された。フローラ爆破任務の指揮を執ったランキン中佐(ロバート・ホートン)によって作戦は成功するが、"ガンマー第3号"に帰還した爆破隊宇宙船に未知の生命体が侵入していたことから、やがてステーション内は未曾有の危機にさらされていく。


惑星衝突の危機はあっさりと解決する。未知の生命体の対処を巡り、ランキン中佐とその他乗組員とのいがみ合いが多くイライラさせられる。ランキンと女医との関係もよく分からない。
ワン

ワン