ゴジラVSデストロイアの作品情報・感想・評価・動画配信

「ゴジラVSデストロイア」に投稿された感想・評価


デストロイア凄まじいな。

ヘドラ→スペースゴジラ→デストロイアと、気になる怪獣順で観ているが、やっぱり新しい方が迫力があって、面白く感じる。ヘドラもテーマは充分にすごいのかもしれないけど。特撮の見方として正しくない気がする。

終盤の巨大化したデストロイアが角でゴジラを切り裂いて、ゴジラもデストロイアにやり返して、お互いにカラフルな体液をぶちまけるシーンは最高だった!あとジュニアが泡を吹いたり、怪獣+体液の描写にはエクスタシーを感じる。

テレパシーが使える人が、この期に及んでゴジラとジュニアの再会を微笑ましそうにしているのがイライラしてしまう。

デストロイアの口元プレデターに似てるね。
TK

TKの感想・評価

4.0
子供の頃観てデストロイヤの造形に衝撃やった、大人になって観るとちゃんとした映画で面白かった。シンゴジラと通ずるところも。
halca

halcaの感想・評価

-
小さいデストロイアと戦う前半めっちゃ好き。
まあまあエイリアンだが楽しいから良い…。
メタ壱

メタ壱の感想・評価

3.8
「ゴジラ死す」
ゴジラシリーズ第22作目にしてVSシリーズの最終作!
ゴジラとスペースゴジラの闘いから1年。
バース島消滅の影響で体内の原子炉が暴走した紅く光るゴジラが香港に出現。
その一方、40年前に芹沢博士がオキシェジン・デストロイアーを使いゴジラを消滅させた海底から太古の生物が出現し人類を襲う。
核爆発の危機に迫られるゴジラ、破壊の限りを尽くすデストロイア、生存をかける人類の三つ巴の最終決戦が始まる…というお話。

大怪獣ゴジラ。
時に破壊の王、時にヒーローと様々な面を持ち合わせる怪獣ゴジラ。
そんなゴジラの本作で見える一面は、孤独な獣。

本作では敵怪獣がデストロイアと言う事もあり、一作目のゴジラが色濃く反映されています。

ある意味で40年前のリベンジマッチとも言えるかも。

しかしそんな闘いに感じるのは、人類の罪により生み出され、孤独に生き、人類から忌み嫌われ、誰にも存在を肯定してもらえない哀しみの化身としてのゴジラ。

唯一見つけた仲間であるリトルを求めて彷徨うゴジラの姿には、まるで自身の死を悟りせめて最期は仲間の傍で消えてゆきたいという願いを感じます。

ゴジラシリーズでこんなに切ない気持ちになったのは始めてかもしれません。

ゴジラの最後の姿に感じたのは、カッコよさでもなく、恐ろしさでもなく、ごめんなさいという気持ちでした。
本作では第1作目のオキシジェンデストロイヤーに再度スポットを当ててます。そして新怪獣デストロイア。うーん、この頃の怪獣は今もそうだけどゴテゴテし過ぎなんだよね。あまり好きではないです。ポツポツと目を引く特撮はあるもののミニチュアだけでは厳しくなってきたのも事実。ここで一旦幕引きが考えられたのももっともな話だとは思う。人間ドラマパートでは辰巳琢郎さんと石野陽子さんが主役を張ってます。この頃の石野陽子さんは志村けんのコントで人気ありましたよね。「だいじょぶだぁ」
平成ゴジラのラスト。どうやってゴジラを終焉に導くのか?ゴジラのメルトダウン。美しいラストなのでは、と思ってしまいました。オキシジェンデストロイヤーという大発明であり、悪用されたらという危険を絡めて1995年という世紀末感を演出しています。
平成ゴジラは遺伝子、未来、宇宙、そして近未来兵器と迷走というのか、あちらこちらに視点を振りまくった感がありました。でも、このラストでやっと落ち着けたのではと思います。
2021年 589本目

「ゴジラ死す」

平成ゴジラ最終作

昭和最初のゴジラのオマージュもありよかった

複数体のデストロイアが合体し、巨大化するし、ビジュアルからのラスボス感

ゴジラジュニアがもうしっかりとゴジラだった
よしだ

よしだの感想・評価

3.5
平成シリーズ最後にして一作目にゴジラを倒すために使った「オキシジェンデストロイヤー」によって生み出された生物との対決。
人間の発明は暮らしを豊かにするけど全てがそういうわけじゃない。生きているだけで攻撃の的になってしまうゴジラやデストロイヤを生み出してしまう人間は罪深い。

このレビューはネタバレを含みます

全ての始まり、1954年版『ゴジラ』。核兵器の、脅威の象徴であるゴジラ。新たな脅威となる可能性のあった、『オキシジェン・デストロイア』。『オキシジェン・デストロイア』は、設計図と共に、博士の命と引き換えに、この世から、葬られた・・・・はずだった・・・・。それが、『ゴジラVSデストロイア』の世界で、とある博士の、『ミクロ・オキシジェン』と、かつて、『オキシジェン・デストロイア』の、使用された。海底の砂地の砂を、持ち帰るという行為によって、脅威によって、甦る。その砂地の砂の中に、無酸素時代の生物が、『ミクロ・オキシジェン』により巨大化し、動く『オキシジェン・デストロイア』と化す。そのデストロイアは、Gフォースの狙いで、ゴジラと、戦うことになる。『核』が、動力のゴジラ。『ミクロ・オキシジェン』が、動力のデストロイア。人類の脅威の、発明同士が、戦う。同じ歴史の繰り返し。人類は、愚かだが、やはり、ゴジラ親子は、かわいそうであったが、今回の戦いにおいては、流石に、人類の命運が、かかっては・・・・。今回は、人類は、生き残ったが、ゴジラジュニアが、核を吸い、ゴジラとなった。ゴジラとデストロイアは、動力にしてるエネルギーが、違うだけで、似た者同士だったと、思います。ゴジラもデストロイアも、悪役ではない。野生の動物なのだ・・・・。

このレビューはネタバレを含みます

ゴジラシリーズの中ではこれが一番好き。
子供の頃も2回見て、懐かしさから視聴。当時は怪獣のデザインが気に入って見た作品だったと思う。
だが、今改めて見てみたら当時は気づきもしなかったテーマ性に心動かされた。
一作目へのリスペクトがしっかりと感じられて、ゴジラに込められたテーマ性を見つめ直したような意欲作になっているという印象。
(地味に一作目ゴジラを見たのが、最近になってからだったので子どもの頃は分かるはずもなかった...)

デストロイアがゴジラジュニアにその牙を突き立てた瞬間は、映像としてオキシジェンデストロイアの意味を訴えかけてくる。メルトダウン寸前のゴジラがそれでも物言わぬジュニアに歩み寄っていくシーン、そしてそこに突きつけられる生命の残酷さ。誇張ではなく涙が溢れる名シーンだったと思う。ゴジラの輝きをただ反射するだけのジュニアの目。実写ならではの演出だった。
そして同時にそこから心に浮かぶのは人間の技術の罪深さ。メッセージ性がしっかりストーリーの核になっていると感じた。

個人的には尺の割き方もgood。計3体の怪獣を出しておきながら、しっかりと登場から最終決戦までボリュー厶がある。特撮としての映像の盛り上がりのタイミングも構成と上手くマッチ!

冷凍兵器の効果は基本人間の攻撃があまり意味無い怪獣映画では珍しくそれなりのインパクトがあった。そこは評価が別れるところかもしれない。
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