めちゃめちゃ良い映画やった。
親友とは何かを考えさせられる。
あらすじは親友トーマスに新しい友達ベルが出来てベルとすっかり意気投合するトーマスに嫉妬したパーシーが寂しさや自己承認欲求、自己肯定感の低さから親友トーマスの忠告も聞かず甘い言葉にのせられてディーゼル機関車と仲良くなるけど、本当はディーゼル機関車の陰謀に巻き込まれていたと言うもの。
本当は思い合っている二機関車(？)のトーマスとパーシーなのにちょっとしたズレから信頼関係が崩れていくさまには思わず友達に対する自分の振舞を思い返してしまった。
やっぱり思っていることは素直に言葉にしていくことが大切やな。
あと、最後にパーシーがトーマスに向かって「君と一緒にいると僕は自分に自信が持てるんだ。特別な気持ちになれるよ。」って言ってたけど確かに親友ってそういう存在のことを言うんやなってすごい納得した。
これからも友達大切にしていくわ👍
