いぬ

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人のいぬのネタバレレビュー・内容・結末

3.7

このレビューはネタバレを含みます

話がとてもわかりやすい。

誰が敵で誰が味方か結構すぐにわかる構図になっている。これが人気の秘訣なのかもしれない。子供から大人までが楽しめる作品だね。

今作はハリーが殺人鬼に狙われると言う話からスタートしたけど、その殺人鬼はハリーの名付け親で、実は無罪。
新任の先生も最初は怪しいがちゃんと仲間。

今作はいろんなところに伏線があったな。
狼の鳴き声とか、ハリーを助けたやつとか、ハーマイオニーの行動とか。時を戻す系強いね。

ダンブルドア校長はまじの人格者。

次作も期待。
いぬ

いぬ