ユーのシネマジオ

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人のユーのシネマジオのレビュー・感想・評価

2.0
No.0327

ホグワーツ3年目はハリーにとって試練の年でもあり、家族と再会する年にもなる。
イギリスらしいダークファンタジーらしさが増えてくる一方
クィディッチを端折ったり
狼男が貧弱過ぎる点で
マイナスは否めない。